ジャパンエステートのSDGs
SDGs
SDGsとは
SDGsは2015年に国際連合の持続可能な開発サミットで採択された目標。人間らしく暮らすための社会的基盤を2030年までに達成することを目処に17のGOALS(目標)が掲げられております。
ジャパンエステート株式会社はこのうち次のGOALSを挙げ、社会貢献に持続的に寄与して参ります。
ジャパンエステート株式会社はこのうち次のGOALSを挙げ、社会貢献に持続的に寄与して参ります。
ジャパンエステートが挙げる
GOALS
住み続けられるまちづくりを
- 不動産投資、開発事業の判断基準として、持続可能な都市化の促進、人間居住計画、及び管理能力を強化
- 医療、福祉関係の物件の土地提供や太陽光発電を保有
すべての人に健康と福祉を
- 大阪大学大学院医学系研究科「がんワクチン療法学」、及び「がん撲滅サミット」開催に寄付することにより、治療薬開発等に貢献 パートナーシップで目標達成
- 女性社員の健康診断時に、乳がん検査、子宮がん検査を会社が負担
- 新型コロナウイルス感染症対策を継続し、衛生的で安全な職場環境の維持
- 使用済ペットボトルキャップを回収し、リサイクル NPO法人を通じて発展途上国の子供たちにワクチン提供
働きがいも経済成長も
- 資格取得のバックアップ
業務遂行効力の向上及び自己啓発を促進し、会社が奨励する資格取得した場合は奨励金支給 - 海外研修
参加を通じて多様な能力の向上・幅広い視野を身につける為実施 社員自ら一から計画し渡航 - 各種セミナーへの積極的な参加
上記項目を通じた生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の達成
パートナーシップで目標を達成しよう
- 不動産の売買、媒介、開発事業、不動産投資を通じて人々が安全で利便性の高い都市空間の提供と、質の高いインフラ整備に寄与し、社会、経済、環境面の発展を実現
気候変動に具体的な対策を
- 社用車はすべてエコカーを使用することにより地球温暖化の軽減に寄与
- 都心部における自転車の活用
- 5月から10月までのクールビズ採用
平和と公正をすべての人に
- コンプライアンスの遵守
- 職場におけるハラスメントの防止
- 反社会的勢力の排除
つくる責任つかう責任
- 使用済のクリアホルダーの再資源化・再製品化に参加