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社員一人ひとりの声が
しっかりと届く会社
2017年度入社
関西学院大学 法学部 法律学科 卒業
小里 亮太
横でつながる不動産の
仕事に日々奮闘
当社では社員ごとに明確な仕事の割り振りがなく、基本的には不動産の売買、仲介など全員が同様の業務を行なっています。不動産の仕事は横で繋がっているもの。例えば仲介ができれば売買ができ、売買ができれば仲介もできます。色々な場面に立ち会うことができるため、その都度ベストな行動を考えて動き、どの分野においてもオールマイティな人間を目指してきました。最近は勉強を兼ねて管理部に兼任し、財務面の管理も担っています。
若手のアイデアが実現につながる
伸び伸びとチャレンジできる環境
大手不動産会社になると、社員一人ひとりの声はなかなか反映されないのが現実。それに比べて当社は社員が発信する考えやアイデアを受け取り、実現につなげる力を兼ね備えています。若手だからといって蔑ろにされるなどということは全くありません。若手の発言力がしっかりと保障されており、自由に伸び伸びとチャレンジできる環境が当社の自慢です。
不動産1つひとつが辿ってきた
長い歴史その1ページに加わる
ことができる仕事
この世に同じ不動産は1つもありません。全ての不動産が存在するのは、それぞれの歴史や関わってきた人の想いが結びつき、今に至るから。そんなストーリーを紡ぐ過程に仕事を通して関わることができ、日々感慨深く思っています。3万円の土地の仲介から始まった私も、今では3桁億のビルを扱わせていただけるまでになりました。10億、20億という非常に大きな買い物をサポートする中で、その奥深さと難しさを知れば知るほど面白く感じています。地図に残る仕事をする日々はとても刺激的です。